福岡県正規雇用促進企業支援センター

支援事例

相談事例1

情報通信業 A社(筑豊地域)

毎年ハローワークに新卒求人を出しているが、知名度が低いため応募者が少ない。
正規センターのアドバイザーが、訪問相談等により、備考欄を活用した企業PRや各種手当等具体的な求人票の記載方法についてアドバイスを実施。また、センター主催の新卒採用活動に関するセミナーを受講され、採用活動に関するノウハウを習得。
応募者数が増加し、新卒3名を正規雇用することができた。今後は中途も含め採用を行っていく予定。

 

相談事例2

医療、福祉業 B社(福岡地域)

介護施設を運営。ハローワークや自社ホームページを通じて何とか人材を確保しているが、採用難の時代となり、訴求方法について知りたい。
正規センターのアドバイザーが、個別相談により、自社ホームページにて募集するに当たり、会社の長所(年間休日、賞与、時間外労働、子育て支援等)について積極的にPRすることが重要であるとアドバイスを実施。また、センター主催の介護事業者を対象とした人材確保・定着セミナーを受講され、採用・定着に関するノウハウを習得。
新卒、中途にて計5名正規雇用することができた。